| 調整例 Morris F32(II) |
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ショートスケール(630mm)を触りたくなりF-32(2)新品を入手。さて、ボディが小さめにしても、まだ鳴りがよくない。弦交換してみても、まだまだ。弦鳴り感が強く、ボディが鳴ってくれてない。
おまけに、5弦6弦はテンション不足か、弦が死んだような音。そこで、サドルを交換してみることに。
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PQ-9280 |
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このF-32にはもともとTUSQサドルが装着されてます。
2弦のみ調律オフセットで下がっているタイプ(PQ-9200-C0に酷似)です。
6弦のテンションを上げるためには、6弦も下がっているタイプがよいので、手持ちのPQ-9280-C0に交換しました。
PQ-9280-C0は独立した山を形づくってるタイプで、頂点としては、2弦が下がり、5弦が中央で、6弦も下がってる形状です。
そのままでは装着できないので、低くするためにサンドペーパーで底面をかなり削り、溝に入るように厚みも少し削りました。最終的に弦高は6弦12fを2.2mmくらいに。
これでかなり鳴りが変わりました。
1本1本の弦が、ギターらしい艶やかな音を出してくれるようになりました。
サドルの底面や頂点の処理の差異ではないかと思っています。あとは、材の経時変化でさらに鳴りがよくなっていくことでしょう。
このギターはビギナーにゆずりました。
2008/1
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